とりあえず　閉鎖。
物事を考えられる状態じゃありません。
登録してくださった方々　すいません。

皆様　あけましておめでとうございます。
今年も頑張ってスケベ話を書きます。
ところが、正月早々　身内に不幸が、できそうで日記どころでありません。
とりあえず新年のご挨拶だけ。

年末で忙しいため、日記は、おやすみです。
お互い忙しくて　スキスキできません。

また　ご報告できるまで　お待ちあれ。

朝　4：00から隣で主人が、ごそごそと私の胸をまさぐり始めました。
まるで赤ん坊が、乳を見つけて喜んで吸い付いてるようで。
思わず　あたまを胸に押し付けて吸い易くしてあげた。
眠気も一気に覚めるようにむしゃ振りつき
嘗め回して　齧って　　コリコリと歯をたてて

もう感じきってしまった私の秘部からは、自分でも感じるぐらい
愛液が、滴り落ちている。
ひんやりする主人の指が、私のそこをまさぐり
1本・・・2本・・・と中へと滑り込ましていく。
ドッキッとするぐらいに冷たい指に
一段と敏感に感じてしまう。

　　もっと強く掻き回してほしい・・・。　　

　　もっと奥の方へ突っ込んで・・・。

指だけで　夢の中に戻ったみたいに
虚ろな感じになっていく自分が、わかるぐらい・・・。

早く入れてほしいのに焦らして入れてくれない。
すると大人のおもちゃを引っ張り出してきて
私のお豆ちゃんに突然　あててスイッチを入れた。
敏感になっているお豆ちゃんになんともいえない
小気味良い　振動が，響く。


駄目・・・そんなことしたら・・・。

逝ってしまう。

駄目・・・やめちゃ・・・。

もっと強く　ぐりぐり押しあてて・・・。

中にも入れて・・・。

奥へ突っ込んで　もっと激しく動かして。

あああぁぁ・・・。

感じる。

すごく感じる。

あんん・・・そんな・・・中でぐりぐり回転させて激しく出し入れしたら・・・・。

もう　最高・・・・でも　もっと・・・せめて。

もっと・・・・・

なんて思って　喘いでいたら　一気に私の中の
おもちゃを引き抜いたかと思ったら
自分のいきりたったものを突き立ててきた。

すごい　朝一番にそんなに太く大きくなっていていいの？

私の中が、壊れてしまうぐらい　大きくなっちゃってるじゃないの。

・・・
・
・・
・・・
・・・・
・・・・・
・・・・・・
・・・・・・・
二人揃って　果てた後
私の　まだ敏感なままの秘部を
ティッシュできれいに拭いてくれた後

やさしく　舐めて　吸い付いて　
齧りながら　歯で摘み上げて　弾く・・・を
繰り返し　
また　愛液で　滴るぐらいに攻める。

指で　押しひろげながら　丁寧に撫ぜ廻す。
まるで　穴が、あくくらいに眺めて。
指先で・・・
唇で・・・
歯で・・・。

隅の隅まで丁寧に嘗め回してくれました。

幸せな　朝　1番でした。

先週　主人が、胃腸風邪で仕事を3日間も休んでダウンしてました。
今週は、私が、水曜日からダウンしてます。

鼻水が、出るわ。
鼻が、つまるわ。
咽喉が、痛いわ。
声が、かすれて出ないわ。
最悪です。

そのくせ　食欲と性欲が、あるのは、何故？

半月以上ぶりに帰ってきました。
いろいろとあってスケベ話がかけませんでした。
今日　ダーリンと初めてのHOTELに行ってきました。
若い子達が、よく利用するところなんです。
ちょっと　フロント式なんで恥ずかしかったけれど行ってきました。
なんとなくガレージタイプが、気が楽なのは、年齢のせいでしょうか？

まあ　そんなことはさておきここから本題。

入ったお部屋は、なんとウォーターベットでした。
とりあえず　二人仲良くお風呂に入りました。
いつもの如く　主人が、私の乳首を抓みます。
びくんと身体が、反応してしまうのは、私の感度の良さか
主人の抓み具合が、良いのか。
両方の乳首を軽く抓みながら、捻りあげて弾きます。
もう　お湯の中でもヌルヌルの愛液が、湧き出るのが、
わかります。

・・・お願い　早く齧って・・・

・・・もっと強く　・・・片方は、捻り上げて・・・

・・・ひさしぶりだもの。痛いくらいに思い切り・・・

・・・駄目・・・我慢できない・・・ベットに行こうよ・・・

ベットに入るが、早いか。
私の秘部をまさぐるのが早いか。

・・・いい・・すごくいい・・・

・・・もっと　奥まで・・掻き混ぜて・・・

・・・お豆ちゃんも抓んで・・
頭の先まで痺れるような甘い指先
体中に電流が、流れるかのように激しく仰け反る私。

・・・早く　入れて・・思い切り奥まで突っついて・・下から突き上げて・・・

駄目・・・もうおかしくなりそうと言う私の声など届かないかのように
指と肉棒と舌先で秘部と乳首を交互に
攻めまくる主人。

久々のHOTELでのSEXに我を忘れて
燃えてしまった主人と私。
ウォターベットの気持ちよさに4時間の間で
3回戦までしてしまった。
あさってから　主人とは、しばしのお別れ。
来週まで帰ってこられません。

いない間は、おもちゃで一人淋しく遊ぼうかな？
いまひとつ　おもちゃって感じないから
好きじゃないんだけども。
それとも電話かけてもらってテレホンSEXでも挑戦
してみようかな。


とりあえず久々なんで　これくらいにしておきます。
まだ　頭が、回転しないんで表現不足で満足しません。
濃厚な話の・・・のう・・・ぐらいだな。

紅葉観に行ってきました。
いろいろ書きたいんですが、個人的な都合により
しばらく更新できません。
なるべく早く　復帰して超すけべな話を
綴りたいです。

皆さん　しばしの間　さようなら。

別に意味ありません。
ため息の団体さんです。

水曜日に奥飛騨のほうへ紅葉を見に行きがてら、
温泉に主人と出かける予定でした。
ところが、仕事の都合でキャンセルです。
大きな声で言えないけども　主人が、
”何所へいつ行こう”とか
”今日は、帰れる”とか
”食事に出かけよう”と
前もって決定した時は、必ずといっていいほど
ドタキャンに決まってます。
たぶん無理だと思っては、いたものの
やっぱりショックです。

朝から　主人の仕事関係の書類作成のため
自分の仕事は、バイトサンに任せて
パソコンの前でにらっめっこの私です。
ちょっと休憩タイムです。
今　電話したらこれから食事休憩に入るそうです。
明日は、しかたないから主人の仕事にくっ付いて行きます。
早くしないと紅葉が、終わってしまいます。

書く元気ない。

朝　主人の仕事に1時間ほど付き合って
帰ってきました。
なんだか　かったるくて店を開ける気になれず
臨時休業にしました。
やる気も何もおきません。
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
やった。
今日は、帰ってこられます。
今　電話が、ありました。
シッカリと抱いてもらえます。
後ほど　濃厚なラブラブモードの内容を
書かせていただきます。
乞う　ご期待を。
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
18:00　主人が、帰って来ました。
何日ぶりでしょうか。

夕食のメニュー
☆平目の煮付け
☆小鯛の潮汁
☆ほうれん草のおひたし
☆紅茶鴨の燻製
☆グリンピースの塩茹で
☆海老ピラフ
☆自家製のぬかづけ胡瓜
★ビール大瓶2本


久々なんで主人の好きなものばかり
作ったのでバラバラです。

夕食の前にお風呂に入ってもらいました。
もちろん　一緒に入ります。
下着と一緒に新しい冬物のパジャマをそえて。
主人の好きな空色のパジャマです。
私は、パジャマ嫌いだからお風呂から出ると
タンクトップにパンティーだけという
悩ましい？姿です。

夕食を終えてからが、私達の本当のメインディッシュです。
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
夕食を食べながら　もう主人の目は、私の身体へといってます。

胸を触りながら　ビールをおいしそうに飲んでます。

もちろん私も飲みます。

口移しで飲ませてくれます。

チョッと人肌になった生暖かいビールだけれど
おいしくてしょうがありません。

夕食をそこそこにして布団の上へと早く行きたい私をまるで焦らすかのようにゆっくりと食事する主人。

右手でビールを口に運びながら　私の胸を軽く抓みながら捻り揚げる左手。

敏感にそそり立っている私の乳首は、待っていた感触に歓ぶかのようにさらに立ちます。

やがて　食事も終わりかけた頃　さっきまでビールを飲んでいた口でもう我慢できないほどに立った乳首を齧りだし（かじり）左手で左の乳首を強く抓む。

あまりにも気持ちよくて”ウッツ・・・”と声が、
洩れてしまった。

さらに空いた右手で私の秘部へと・・・。

もうすでに主人の手が、弄りやすくなるぐらいに
私の愛液で滴っている。

でもこの状態でこの場所でするわけにいかず
布団の上へとふたり重なりながら移動する。

もう布団の上へといってしまったら　私の秘部へと
口づけしたがる　・・・。

ぬるぬるに光り輝く私の草むらをまるで口で
掻き分けるように進む舌先。

敏感になっているソコを下から上へと舐めあげられたら　全身に電流が、走ったかのように仰け反る私の身体。

”待ってたんだろう”
”わかってるくせに”
”すごくおいしいよ。齧ってやろうか　ここ”
”思い切り齧って・・・舐めて・・・吸って・・・”

いつもよりもひとまわり大きくなって膨れている
豆ちゃんを前歯で”コリッ"と齧り　さらに”ズルッ　ズビッ”と音をたてて啜り上げる。

私の愛液で　テカラした口を離すと　ひとさし指で豆ちゃんを軽く弾いてそのまま一気に指を中へと入れる・・・いやあ・・・この場合は、突っ込んで掻きまわすの方が、あっている。

1本から2本・・・やがて3本に

もうきつくて指と指とが、私の中で擦れる感覚が、快感へと変わりながら伝わってくる。

奥へ奥へと突っ込んで　もうその奥は、無いというくらいに　突っ込みまくる。

私の身体は、絶頂へと駆け上がっていく。

早く　主人のモノを熱くほってった穴へ入れて欲しくて仕方がない。

わかっていてか　わざと焦らして入れてくれない。

私の愛液の滴った手をわざと私の目の前で自分の
口にいれたり出したりして私の反応を見て愉しむ。

指を舐める彼を見ながら　ぞくっとする自分に
酔ってしまう。

我慢できずに

”入れて　早く　奥まで入れて”
”何所へ？”
”わかってるでしょ・・・。ここ”
　　思わず自分の秘部を2本の指で開いてしまう

”前へと突き出して見せてごらん。
　綺麗だよ。
　すごく光ってるよ。
　ぬめぬめに光って輝いてるよ”

”駄目！見ないで・・・
　早く入れて　ここへ入れて
　思い切り　突いて・・・。”
　　　あまりにじれったくて哀願してしまった。

私の両足を持つと自分のほうへとズルッと引き寄せ
自分の大きくなったモノを私の中へと押し込めていく主人。

身体を後ろへと引きながらも入ってくる感覚に
身を捩る（よじる）私。

いつもの事ながら滑りやすくなっているとは、いえ
やや押し込み気味に入れなければ入らない。

私の中いっぱいに入ったかと思うが、早いか
私を抱き上げ　上へ下へと突きまくる。

下へ下がる勢いで　さらに奥の壁に食い込むぐらいに私の中へ突き立てる。

”駄目　往く　往く　　感じる”
”往け　往け　遠慮せずに思い切り　往け”
　　やがて　身体中の力が、フワリと抜けて
　　私だけ先に往ってしまった。

”後ろから　しようか”
”うん！でもすぐ往っちゃうよ”
”わかってる。俺もすぐ　往く”

私の身体を枕二つに乗せるようにして
お尻が、主人の大好きな　私のお尻が、
入れてもらうのを待ってますと言わんばかりに
突き立てて・・・。

私のお尻を両手で包むようにしたかと思うと
グイっと引き寄せていっきに突っ込む。

ああああああぁぁぁぁぁっ
前からとは、違う位置にあたる。
そこにあたるとなんだか変。

”そこ・そこ・そこ・・・・・”
”どうだ・むぅ・うぅ・ぅ・”
”うぅうぅうううぅうううぅぅぅぅぅ”
　　もう言葉にならない。

主人とともに果てました。
これでも2Fに両親達が、いるから
遠慮してエッチしたほうです。
まだこのあと　少しだけじゃれあって
主人は、眠りにつきました。

明日は、主人の友達と3人で　外で食事です。
ひょっとしたら　食事終わったら　HOTELへ行くかも。（お友達が、早く帰ってくれたら）

とりあえず今日は、主人の腕の中で眠ります。

本日　お休みなり。
よって　朝から家の中で裸でいます。
2Fに母とばばが、いるけど休みの日は、
私の部屋には、来ません。

昨日は、主人残業のため　我が家へ帰ってこれず。

本日　すごく欲求不満です。

朝から　何もしたくなくて裸でゴロゴロしてます。

でも　自分で触ったところで満足する筈もなく
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今　電話で今日も帰って来れない。
明日　帰ると。
なんだか　もういいや。
明日になって　またダメだとショックが大きいから。

今日は、朝からしたくてしたくてしょうがない。

何故なんだろう。

先週水曜日にしたからいつもなら我慢できるんだけど・・・。

私の大事な所が、疼いてます。

他の人が、欲しいとかじゃないんです。

主人じゃないとダメです。

噛んでもらいたい・・・。

舐めまわしてもらいたい・・・。

弄くりまわしてもらいたい・・・。

指を入れて　思い切り突付いて欲しい・・・。

そそり立ったもので仰け反るほどに掻き回して欲しい・・・。

自分で弄ってもあと一息なのに往けない・・・。

自分じゃ噛めない・・・。

洗濯バサミで挟んでみても感じない・・・。

バイブを突っ込んでもじれったい・・・。

レディースコミックを片手に

胸を揉んでも　

乳首を抓んでも

秘部を撫ぜても

豆ちゃんをコリコリしても

往けない・・・往けない・・・往きたい。
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あああああああ　絶対　今夜抱いてもらおう。

今日は、13:30より主人の仕事の関係で
S市までお出かけ。
12:00にお寿司屋さんでランチを食べて
私の運転でS市まで・・・。

選挙の応援のため・・・人数あわせで出席しました。
1時間30分　いつもよりは、短めでしたが
相変わらず　眠いです。

ナンダカンダで自宅へ着いたら17:00まわってました。
一日　潰れちゃいました。

明日は、朝　AM3：30から主人と一緒です。
幸せです。
すきすきは、できないけども。

昨日は、両親と主人と一緒にラーメン屋さんで
食事してその後　ふたりで愛し合いに行きました。

自宅でもいいんだけど　2階に両親がいるし　
大ばばちゃんもいるから主人が嫌だと。
最近自宅で　すきすきしなくなった。
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
インター近くのホ○○ィーシャ○○ーに行きました。
19:30入室　22:20退室　3時間休憩　5500也

部屋に入ってすぐ　我慢できずに　KISSの嵐。

とりあえず　お風呂にお湯だけ入れて
すぐに裸になりました。

最近　お尻が、たれてきたかと心配だったけれども
まだまだ　
大丈夫　プリプリムッチリのお尻　健在でした。

ふたりで　ゆっくりとお風呂に入って主人に両方の乳首を
抓んでもらいました。

もう　抓まれた瞬間に身体中に電流が走りました。

凄く好きなんです。
痛いくらいに抓んでねじり揚げてもらうのが。

もう我慢できずに　ベットになだれ込んで　胸から下へと

舐めまわして・・・
噛んで・・・
揉まれて・・・
私も思い切りの大きくなった主人ものを
口の中へ含んでました。

第1回戦　終わりました。所要時間　1時間。

1時間　ぐっすりと眠りました。

21:30になって目が覚めて　また主人が、
私の胸を弄くり（いじくり）始めました。

前歯で軽くかじって　もう片方の乳首を
抓んでひねり揚げて潰すような感じに
私の気持ちよくなる壺を心得てます。

やがて下のほうへと移動して私の最も感じる部分を

舐めまわして・・・
啜り上げ（すすりあげ）・・
軽く噛んで・・・。

もう熱くなって　火照りきった中をグジュグジュと
音がするぐらい
掻き回して（かきまわして）・・・
突付いて（つっついて）・・・
指を2本も3本も入れて・・・
お尻の方まで滴る（したたる）ぐらいに
愛撫してくれました。

我慢できなくなったのか突然　手を止めたかと思うと
私を後ろ向きにして　
バックから一気に私の中へと自分の破裂しそうなものを
突きたててきました。

予測していたとは言え　あまりにも突然に
奥の奥へと入ってきて突きまくる状態に
もう私は、理性も何もかも　かなぐり捨てて　喘ぎまくりました。

これが、やがて還暦になろうかという男でしょうか。

思い出しただけでもまた文字にして書いているだけでも
また蘇って感じてしまいます。

今日の日記は、チョッとスケベモードでした。

感じすぎたのでまた後ほど　書きます。

そうそう　私のお気に入りにしている
みかやんさんの日記に書いてあったので
退室の時にお風呂のお湯を落とすのは、もちろん
換気扇もかけて帰ってきました。
今までは、出てくるのにかけたままでは、
いけないだろうと思って　消してました。
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ただいま　12：35です。
仕事も一段落ついて　パソコンの前に座ってます。


さっき　主人から電話が、入りました。
”昨日は、久々に燃えたね”と
”かなり感じていたね”
”今日も頑張ろうか”・・・だって

本日　仕事関係で岐阜まで飲みに出かけるそうです。
したがって　いつもの事ながら送っていって
どこかで時間を潰して　迎えに行きます。
だから　”今日もHOTELへ行って燃えようか”と言ってきました。
迎えに行くまでに考えておきます。
でも・・・2日続けては、身体が、持たないでしょう。
ちなみに明日もお昼から一緒におでかけなんだよ。
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今　主人を本宅まで送って帰ってきました。
不思議な感じ
あの家の中に　のうのうと悪魔が、巣食っている。
今日は、飲み会で疲れたからまっすぐ帰した。
うちにつれて帰っても良かったんだけど
明日　朝が、早いから本宅への帰宅となりました。
なんだかな？納得いかない。
ほとんど私が、妻として雑事をこなしているのに。
今日だって　主人の弟の店で遊んで待っていたのに。
妹弟みんな　私を兄の妻としてみてくれているのに。
現実には、妻じゃない・・・もどかしさ。

結局　KISSだけで帰ってきました。

今の自分　凄く嫌です。
何もかも　中途半端。
何故って
だって結婚してるわけじゃない。
仕事をバリバリ　こなしてるわけじゃない。
子供が、いるわけでない。

なにより　自分自身が、嫌いな理由。
先の見えない人生を選んでしまった事。

夜眠っていて　突然このまま毎日が、同じ繰り返しかと
感じたら　眠れなくなってしまった。
明日という日の先が、自分にあるのだろかと。

二十代の時もやがて四十路になろうという今も
一歩も前進していない。
普通でいけば　親も主人も（厳密には、不倫相手）
私より　はるか先に違う世界へ逝ってしまうだろう。
その時になって　独りぼっちになる自分を考えると
恐くて恐くて　壊れそうになってしまう。

そんな事　その場になって考えれば良いじゃないかと
他人は、簡単に言うけれど。
私にとっては、今　考えたい事なんだ。
考えて　考えて　
答えの無い　出口の無い　迷路へ迷い込んでいく。

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今朝　親父さんを現場に送った帰り　主人の現場に寄った。
コンビニで缶珈琲とスナックパンを買って　車の中で二人で飲む。
1時間だけ　テモトをしていたら
”店を空ける時間だろう”と　早々に追い返された。
ほんとは、店を臨時休業にしてでも　そばにいたかった。
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

現在　13：00　案の定　本日も閑古鳥が、鳴いてます。
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今　電話が、ありました。
今日は、帰って来られるそうです。
私の両親と一緒に近くのおいしい"○○ちゃんラーメン"に行って来ます。
おいしいんですよ。
ここのラーメンと餃子。
そのあと　HOTELへ行こうかと。
久々に燃えちゃおうかな。
もう感じちゃう。

昨日　前の彼氏を思い出したせいか

昼寝の最中に抱かれた夢を見た。

すごくリアルに腕の感触が残っている。

強く　胸をつかまれて　揉まれた。

腕をつかんだら　あの人の腕だった。

その手は、徐々に下ヘと向かっていった。

私の大事な部分へとのびて　弄る。

なんて言うんだろう　夢の中の事だと

わかっているのに思わず感じてしまった。

懐かしいような　ついこの間まで感じていた感触のような。

亡くなった人は、良い所だけ思い出すのって本当だね。

二度と抱かれる筈が無いのに・・・。

こんな形で抱かれるなんて・・・。

感じるなんて・・・。

最近　主人とすきすきが、ご無沙汰してるせいだろうか。

今も主人から　電話があり　残業になってしまったとの事。

本当は、今日　ラブホヘ行って思いっきり燃える筈だった。

まあ　ほんとは、先日　時計を忘れたから

それを取りに行きがてら　燃えるはずだったんだけど。

主人　曰く　昨日夢で私が、他の男と自分を無視して

出かける夢を見たと。

まんざら夢じゃないかも。

だって　今日私は、夢とは言え　亡くなった昔の男に抱かれていたんだから。

今朝は、雨が降ってます。淋しい雨です。
昨日　ふと　昔付き合っていた人の事を
思い出しました。
お付き合いをやめてからもたまに顔は、合わせて
いて食事をしたりおしゃべりしたりしてました。
別れてから2年経ったときに車を運転中に
持病の心臓発作を起こして亡くなりました。
今の彼のすすめで告別式だけは参列しました。
やはり今日のような雨の日でした。
付き合っていた七年近くでいろんなところへ行きました。
岐阜　乗鞍　高山　島根　山口　津和野　錦帯橋　京都　伏見　金閣寺奈良　長谷寺　福井　東尋坊　那谷寺　横浜　人形の家　滋賀　　琵琶湖　金沢　兼六園　近江町市場　長野　志賀高原　妻籠　馬篭
諏訪湖　蓼科　軽井沢・・・。
なんだかもう一度逢いたくなっちゃった。

朝　7：40にモーニング珈琲に出かけました。
父と弟とT氏も一緒に。
昼間も移動が多くてそのたびに電話を入れてくれてます。
ぼちぼち　すきすき（Hの事）が、したいけど。
疲れてるから無理だろうな。

今日は、AM2：00からPM5：00まで
一緒でした。
白川町までお出かけしてました。

今朝は、5：58に電話が、ありました。
7：00に仕事場で待ち合わせして珈琲を飲んで
鱒釣りの仕掛けを作ったりして50分ほどおしゃべりして帰ってきました。
また　移動の時に電話を入れてくれるとの事です。

きょうは、帰ってきません。
でも明日　am2：00に待ち合わせしてお出かけ。嬉しいな。