朝 一番のいとなみ
2003年12月15日朝 4:00から隣で主人が、ごそごそと私の胸をまさぐり始めました。
まるで赤ん坊が、乳を見つけて喜んで吸い付いてるようで。
思わず あたまを胸に押し付けて吸い易くしてあげた。
眠気も一気に覚めるようにむしゃ振りつき
嘗め回して 齧って コリコリと歯をたてて
もう感じきってしまった私の秘部からは、自分でも感じるぐらい
愛液が、滴り落ちている。
ひんやりする主人の指が、私のそこをまさぐり
1本・・・2本・・・と中へと滑り込ましていく。
ドッキッとするぐらいに冷たい指に
一段と敏感に感じてしまう。
もっと強く掻き回してほしい・・・。
もっと奥の方へ突っ込んで・・・。
指だけで 夢の中に戻ったみたいに
虚ろな感じになっていく自分が、わかるぐらい・・・。
早く入れてほしいのに焦らして入れてくれない。
すると大人のおもちゃを引っ張り出してきて
私のお豆ちゃんに突然 あててスイッチを入れた。
敏感になっているお豆ちゃんになんともいえない
小気味良い 振動が,響く。
駄目・・・そんなことしたら・・・。
逝ってしまう。
駄目・・・やめちゃ・・・。
もっと強く ぐりぐり押しあてて・・・。
中にも入れて・・・。
奥へ突っ込んで もっと激しく動かして。
あああぁぁ・・・。
感じる。
すごく感じる。
あんん・・・そんな・・・中でぐりぐり回転させて激しく出し入れしたら・・・・。
もう 最高・・・・でも もっと・・・せめて。
もっと・・・・・
なんて思って 喘いでいたら 一気に私の中の
おもちゃを引き抜いたかと思ったら
自分のいきりたったものを突き立ててきた。
すごい 朝一番にそんなに太く大きくなっていていいの?
私の中が、壊れてしまうぐらい 大きくなっちゃってるじゃないの。
・・・
・
・・
・・・
・・・・
・・・・・
・・・・・・
・・・・・・・
二人揃って 果てた後
私の まだ敏感なままの秘部を
ティッシュできれいに拭いてくれた後
やさしく 舐めて 吸い付いて
齧りながら 歯で摘み上げて 弾く・・・を
繰り返し
また 愛液で 滴るぐらいに攻める。
指で 押しひろげながら 丁寧に撫ぜ廻す。
まるで 穴が、あくくらいに眺めて。
指先で・・・
唇で・・・
歯で・・・。
隅の隅まで丁寧に嘗め回してくれました。
幸せな 朝 1番でした。
まるで赤ん坊が、乳を見つけて喜んで吸い付いてるようで。
思わず あたまを胸に押し付けて吸い易くしてあげた。
眠気も一気に覚めるようにむしゃ振りつき
嘗め回して 齧って コリコリと歯をたてて
もう感じきってしまった私の秘部からは、自分でも感じるぐらい
愛液が、滴り落ちている。
ひんやりする主人の指が、私のそこをまさぐり
1本・・・2本・・・と中へと滑り込ましていく。
ドッキッとするぐらいに冷たい指に
一段と敏感に感じてしまう。
もっと強く掻き回してほしい・・・。
もっと奥の方へ突っ込んで・・・。
指だけで 夢の中に戻ったみたいに
虚ろな感じになっていく自分が、わかるぐらい・・・。
早く入れてほしいのに焦らして入れてくれない。
すると大人のおもちゃを引っ張り出してきて
私のお豆ちゃんに突然 あててスイッチを入れた。
敏感になっているお豆ちゃんになんともいえない
小気味良い 振動が,響く。
駄目・・・そんなことしたら・・・。
逝ってしまう。
駄目・・・やめちゃ・・・。
もっと強く ぐりぐり押しあてて・・・。
中にも入れて・・・。
奥へ突っ込んで もっと激しく動かして。
あああぁぁ・・・。
感じる。
すごく感じる。
あんん・・・そんな・・・中でぐりぐり回転させて激しく出し入れしたら・・・・。
もう 最高・・・・でも もっと・・・せめて。
もっと・・・・・
なんて思って 喘いでいたら 一気に私の中の
おもちゃを引き抜いたかと思ったら
自分のいきりたったものを突き立ててきた。
すごい 朝一番にそんなに太く大きくなっていていいの?
私の中が、壊れてしまうぐらい 大きくなっちゃってるじゃないの。
・・・
・
・・
・・・
・・・・
・・・・・
・・・・・・
・・・・・・・
二人揃って 果てた後
私の まだ敏感なままの秘部を
ティッシュできれいに拭いてくれた後
やさしく 舐めて 吸い付いて
齧りながら 歯で摘み上げて 弾く・・・を
繰り返し
また 愛液で 滴るぐらいに攻める。
指で 押しひろげながら 丁寧に撫ぜ廻す。
まるで 穴が、あくくらいに眺めて。
指先で・・・
唇で・・・
歯で・・・。
隅の隅まで丁寧に嘗め回してくれました。
幸せな 朝 1番でした。
コメント